生産性を求めない日記

生産性を求めず、ただただ思ったことを書いていきます。

大阪商工会議所は一回自分を客観視すべき。

会社の取得推奨資格の一つに、「ビジネス会計検定試験」というものがある。

ビジネス会計検定試験 | あらゆるビジネスパーソンの仕事に活きる!

これだ。

 

簿記が財務諸表などを「書く・作る」側の能力を測る資格であるのに対して、本資格はそういった資料・書類を「読む・理解する」能力を測るものらしい。

実際会社に入って経理関係の知識は必ず使うだろうし、この資格が取得推奨となっているのも理解できる。

 

しかし!この資格はある一点において非常にクソである。

受験料?違う。難易度?それでもない。開催回数?そんなもんじゃない。

参考書が軒並みカスなのである。

何がカスかというと、「問題集なのに解説があまりに貧弱」なのである。

例えば「ビジネス会計検定試験 対策問題集2級」。マジでクソ。

問題が長いのでここには書かないが、とにかく解説が貧弱。貧弱というかたまに解説すらない。

どんな感じかというと、

Q:なぜ空は青いのでしょう?

A:空は青いです。

みたいな感じ。「え、それ答えになってる?」という的外れな答えも多々あるし、「いや、それはもうちょい解説つけんと分からへんって!」っていうような答えもあります。

 

この検定試験の質の悪いのは、公式以外の問題集・テキストが(ほぼ)皆無という点です。つまり、この資格を取得したい場合は公式のものを買わざるを得ない。

受験生の気持ちなんて一ミリも考えていないし、おそらくお偉いさんの私腹を肥やすのに使われているんだろうなあ、なんてことを思ってしまいます。

大阪商工会議所さんは、とりあえず解説もっと増やしてください

 

クソさ加減は少し勉強してみれば分かると思います。

興味のある人はぜひ。(笑)

 

(所要時間:16分)